彼岸花(新潟) 2015年9月18日

先日庭の隅に植えてある彼岸花の芽が出て来たのを、見たばかりなのに、今朝『う~ん?』
そんな馬鹿なと思えるほど、あれから3日ほどしか経っていないのに、
今朝は真っ赤な花をドッサリ咲かせていました♪~

それではと毎年見に行っている県庁敷地内の、森の散歩道を歩いて来ました。
ここはすぐ横をたくさんの車が行き交う場所なのですが、一歩森の中に入ると、広葉樹が一杯に葉を広げて、鬱蒼とした林になり、小鳥も憩っている静かな散歩道になっています♪~

一本の茎が倒れて、こちらへどうぞ と言っているようです。
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それでは『失礼します』
暗い林の中は、明かりが点いているように、散歩道に沿って沢山の彼岸花が・・・♪~
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赤いルージュで ちょっとおすまし顔の花や
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賑やかにお喋りしているような花が
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個性豊かに咲いていました♪~
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近くでは、この林の中に咲いている以外で見た事はありませんが、
昔は、田んぼの畦道にたくさん咲いていたのかもしれませんね。

この花が咲くと、越後平野も米の収穫が本格的になる事でしょう。
『たくさん採れると良いね』 とエールを送っている花なのかもしれませんね♪~

彼岸が来ると咲く花 彼岸花、
毒草だと知って、子供の頃は恐い印象しかなく、近づきませんでしたが、
このようにじっくり見ると、和の雰囲気を持った美しい花だと気が付きました♪~
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和の雰囲気がありますが実は、中国から稲作が伝わって来た頃に入って来て、各地に広がった帰化植物なのですね。
種からは増えないようで、株分けで各地に広がって行ったようです♪~
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田んぼのあぜ道や土手で 見かけることが多いらしいですが、(これは見た事がないです。)
ノネズミがあぜ道や土手に穴を開けるのを、彼岸花の毒性のある球根を植えることで防ぐためとか、

また、彼岸花の根茎は強いため、田んぼのあぜ部分に植え、畦作りを強くしたと言われています。
リッキーは毒のリコリンは何回も洗い流す事によって、食せるようになると言いますから、
飢餓対策に植えて広がったのではないかと思いますが、その真意は不明ですね。

球根一つに15mgのリコリンが入っており、ネズミだと1500匹の致死量に相当するようです。
美しいものには毒がある・・・ですね。


それではこの県庁の森の中の木の、2品種だけご紹介です♪~
キササゲも中国からの帰化植物です。

キササゲ(ノウゼンカズラ科)
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別名マロニエの方がトチノキよりは、言葉として知られているようですね。

トチノキ(トチノキ科)
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『会いに来てくれて ありがとう♪~』
そんな風に言っているような、彼岸花にまた一年後に会いに来る事としましょう♪~
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